2017年2月22日水曜日

コンセプトを持たないというコンセプト。それぞれの流派で流れに任せて。糸は意図せず終わりには結び目を作る。
結びつきがないことを前提にするのには訳がある。出演者の大半は数年前ニューヨークで共演している。結び付きを意識したことで、結果絡まってしまった。誰もが服を反対に着てしまったような違和感を着ていたのではないだろうか。
また同じ顔ぶれが集まるのだ。結びつきを避けることで更に複雑に絡まるかもしれないが、それはそれで面白い。

2017.3.14(火)八丁堀 七針「流」
出演/ Youth Yamada(NY)、PALESS、斉藤友秋(+伊藤喜一+音立日子)
開演/ 19:30(19:00)
料金/ 2000円

2017年1月27日金曜日

散歩の帰り

ひとつの産地に特化して国から国へと8カ国散歩したところで終わり。後半は散歩の趣旨が少しずつ横にそれて、それはそれで楽しい道のりだったが、帰ろう。
ブリュッケ店主の視点は広い。次から次と興味があることに飛び込んで行く。かといって浅瀬を漂っているわけではなく(そこまでの場合も多々ありそうだが)深く潜って興味を満たし、新たな興味を水揚げする。
彼の興味、欲求がコーヒーを丸裸にし、その奥に隠されていたコーヒーの本来の姿が表出される。それは必ずしも美しい感動ではなく、故に美しい感動が存在するのだろう。たしかに、関わった人たちは味わうという「行為」をしていた。

2017年1月24日火曜日

映画を聴く

柱谷氏が用意してきたパフォーマンスは意外だったが、終わってみたら腑に落ちた。彼の趣味や執着が音にはっきりと表出していたのだろう。考えてみれば、あまり深く個人的な話をしたことがない。なにが好きで、どんな音楽を聴いてきたか、などなど。ただ、あまり掘り下げようとも思わない。なんともいえない今の距離で、なにか浮かんだら何気なく投げてみよう。きっと何気なく拾って投げ返してくれる。

2017年1月23日月曜日

パナマ編

世界コーヒー散歩は、小台ブリュッケ店主がテーマとなる国のあれこれを紹介し、色々な方法でコーヒーの抽出を試みる企画です。正確にはそうなって行きました。
色々な国を散歩してきましたが、今回が最終回です。最後の地はパナマ。詳しい場所は分かりまん。たしか中南米ですね。調べれば数秒で解決しますが、想像する方が楽しめます。そんなイベントになればいいなと思っていましたし、そんな瞬間がたくさんありました。また新たな散歩が始まるかもしれません。

2017.1.23(月)高円寺 コクテイル書房「世界コーヒー散歩~パナマ編~」 
19時から、コーヒーとカレー、お土産コーヒー豆付きで1300円。定員10名。

2017年1月12日木曜日

橋のピアノに向けて

柱谷氏はなにをするのでしょうか。あえて探ることはせず、寄り添うことはせず。それでもばらばらにならない気がするのです。
僕は、詩「忘れた私」を題材に演奏します。過去、生まれるよりの前の記憶を題材にしています。確信はありませんが、それ以外に考えられない事が稀に起こります。さやさんは血の記憶と言いました。ありがとう。
ひとつの詩を使った演奏は前々回から続きますが、表現方法はそれぞれ違います。

2017.1.13(金)小台BRÜCKE「橋のピアノ Klavier in der BRÜCKE #10」
出演/ 柱谷(マリアハト、ex. 王舟バンド)、斉藤友秋
開演/ 19:30(開場 19:00)
料金/ 2000 円+1D